スジクワガタはコクワガタに比べて大顎が特徴的で格好がいいのですが、残念ながら採集にいってもコクワガタのように数多くは取れないことが多いです・・。

せっかくスジクワガタのメスが産卵してくれたりなど、運よくスジクワガタの幼虫を手に入れたらぜひ育てたいですよね。

しかし、スジクワガタの幼虫の飼育の注意点を知らなければ困ることもあるかもしれません。

今回は、スジクワガタの幼虫飼育についてご紹介します。

スジクワガタの幼虫飼育

スジクワガタ 幼虫 飼育

スジクワガタの幼虫はオス・メス共に羽化までに10~12ヵ月ほどかかります。

2ヵ月の間がありますが、冬に室内におくなどして温度管理を行い冬眠させるか冬眠させないかなどの飼育状況によっても、ある程度変わる面があるので期間を設けております。

幼虫は意外に丈夫ではありますが高温には弱いそうですので、夏場や飼育環境により28度以上の室温・気温である場合は23~25度ぐらいまで冷やすための冷房設備を用意しておいた方がいいのだそうです。

幼虫の飼育方法には菌糸飼育とマット飼育の2種類がありますが、大型のスジクワガタを目指したい場合や早く羽化させたい場合は餌を菌糸ビンでの飼育がオススメだそうですよ。

しかし、スジクワガタは飼育での大型個体は難しいとされていることや、菌糸ビンでの飼育は素人の方の場合は酸欠の恐れなど扱いが難しいことなどから、マットでの飼育が基本にはなるそうです。

マット飼育の場合は栄養価の高いキノコマットやクワマットを使い、水分量はやや加湿気味を好むようなので、乾燥しすぎにはご注意ください!

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まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回はスジクワガタの幼虫飼育についてまとめてみました。

スジクワガタの幼虫は約1年で羽化をする傾向にあり、幼虫の時期は高温には弱く、28度以上になる場合は23~25度ぐらいに温度管理をするようにします。

基本的にはマット飼育で栄養価の高いキノコマットを使用し、やや加湿気味の環境で育てるようにするということがわかりました。

大きい個体を育てたい場合は、菌糸ビンでの飼育が向いているということも併せてわかりました。

スジクワガタは温度管理・水分調節が肝心であるため気をつけてあげましょう。

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